本当のぼくじゃない

好きが多すぎるので140字じゃ足りないときに

底面から見上げて思うこと

Jr.情報局やっと入れたんです。

で、祭りとか湾岸とか動画を一通り視聴しました。

すごく面白いし笑って元気出るし楽しい。

今じゃWEST兄さんのページと情報局の往復。

が、情報局に入っても彼らに会いに行けないせいか、

せっかく見えないようにしてくれている

もがきとか苦しさとかにも目が行くようになってしまって。

無くしたいのでこれから文章化してデトックス

 

 

表現をやる人は、

みな好戦的な淡水魚のようなものだと思っています。

最後の一匹になるまで苛め抜く金魚もいれば、

色鮮やかな姿をして常に闘うベタのような熱帯魚もいます。

 

自分の場合、音楽を始めた時から

「お前は上を目指しても上がれない」と

晴パパのように暗示をかけられ続け

(親が自分の子どもを下げるような事を言うアレ)

「私は巧くなれない人間だけど頑張ろう」

というマインドにすり替えられたまま勝負に臨み、

「本当の事を言うとあなたは磨けば光る素材だったらしいよ」

と終わってから種明かしをされるようなアホな魚だったので、

言葉は悪いですが最初からまんまと「雑魚」やってました。

暗示をかけるのは他にも違う魚の先生や他所のお母さんなど。

同じ水槽内にいる魚同士の足の引っ張り合いはともかく

自分が育てる魚だって等級をつけられるのですから

同種の雑魚を増やしたい心理は仕方がないと思っています。

後から聞いたら本当にいい所まで行く素養はあったらしい…。まじで?

 

何でこんな日記?徒然草?とよくわからないまま、

行き遅れた雑魚として水槽の底面から

円錐のように狭まる上へ顔を上げるときに思うことを。

 

水の中で認識されている厳しさを

【完璧にやらなきゃという緊張感】

【常にスキルアップが求められる危機感と焦燥感】

に絞ります。

 

水槽の上の方が酸素を吸えるし、餌ももらいやすい。

でも、上から見られるから綺麗でいなくちゃと思う。

優雅に泳げる技術とタフな免疫力と

重宝される独自性や希少価値もほしい。

落ちれば下は広い。でも失う。

何で酸素ポンプないんだろう?餌の装置もないんだろう?

どうして循環してくれないんだろう?

っていう、もしかしたらっていうカースト上位妄想ですけれど。

 

この、どうして循環してくれないんだろう?

って「もしかしたら」彼らも感じているのかな?

と気になるようになりました。

自分で見つけて自分から取りに行くつもりなのに、

何だか許されていないのかなって。

 

私が水底を漂った音楽の世界は

完璧な結果を掴んでこそ真性ですが、

完璧を目指す「完璧じゃない姿」でも許されるのが

音楽だけじゃない世界で闘う彼らたらしめるもの

と思っています。

しかし、その「完璧じゃない姿」が許される範囲が

時代と同じ速さで狭まっているような感覚があります。

正直、この水槽は色水か?という気がしてしまいます。

こんなに不透明がある世界だなんて知りませんでした。

 

限りなくフィクションな存在でいてほしいけど、

空想上の云々じゃないんだから

持続的に今の姿を見たがってしまうし、

声だって歳を取るから今の歌を聴きたい。

広く遠く強く泳ぎ続ける姿を見たいなぁ。 

Love-tuneに似合いそうなピアノ曲を選んでみた

専らバンドイメージな彼らですが、最近はピアノの画や音色が似合う人が集まったグループだなぁと思っていて、鍛練の一環としてLove-tuneメンバーに似合いそうなピアノ曲を選んでみました。
※専ら聴く専門です。こ、こんな、弾けねえよ…。
後から気付いたらロマン派以降ばかりだった。
古典とバロックがいない…。
当てはまる曲はあるのだけれど。

パブリックイメージと合わないかもしれませんが、あくまで個人的にこんな面をもつ人なんじゃないかな、そうだったら素敵だな、っていう選曲です。
こんなことしてLove-tuneに会えるその日まで鍛練を積んでいます。
(ジャニアイや祭りと繁忙期が重なるのでJr.担を名乗れる日は遠そう…)

安井謙太郎

メンデルスゾーン
「無言歌集」第1巻より『信頼』Op.19-4(1829年)


Barenboim plays Mendelssohn Songs Without Words Op.19 No.4 in A Major

タイトルがもう安井さんって感じですが、他にも当てはまる言葉がありそうで、それが『調和』とか『先導』なんですね。
先の音楽家の手法を受け継いで安定した創作活動をしたメンデルスゾーンの『浮雲』などで知られる無言歌集より一曲。
あえて「"言葉"のない歌曲集」を安井くんに当てはめてみました。
受け手が欲しい言葉をくれる安井くんと、メンデルスゾーンの包まれるような甘い和声進行(和音の移り変わり)が重なって見えるんですよね。
まるで初めて会った気がしないような、はっきりと形容しがたいようなものも全て掬い取ってくれるような。
とても穏やかで優しい曲です。

真田佑馬

シューマン
『8つのノヴェレッテン』よりOp.21-1(1838年)


Robert Schumann - Novellette op. 21 nr. 1 (V. Ashkenazy)

シューマン男子。絶対ハマる。
「ノヴェレッテン」=短編小説
シューマンは精神的な疾患で外界と自己の世界を隔離してしまう人生を送るのですが、そこまで重いものではないものの、真田くんにも内向的な世界を構築していそうなイメージがあるのでシューマンからフィジカル強い曲を。
重厚なんだけれども、真田くんの中には「乙女(少女)の小部屋」があると思っていて、ガタイの良さとそのいじらしさとのコントラストがこの曲に通じるかなと。
そしたらクララ(シューマンの奥さん)はマリリンか?
クララから見たらブラームスとの関係も真田さんのロマンに合いそう。
バッハやベートーヴェンを踏襲したい意識が人一倍強いところも、雑誌での「ジャニーズで育ったから逸脱しようとしてもジャニーズになる」旨の発言ともリンクします。

あと、シューマンは当初「安定供給」のメンデルスゾーンの音楽スタイルをお手本にした節があるのですが、本来の目標像とうまく迎合できなくて次第に反れていくんですよね。
直感型のシューマンとバランス型のメンデルスゾーン。さなやす~!

諸星翔希

チャイコフスキー
「四季」より『4月 松雪草(Snow Drop)』(1875年)


チャイコフスキー: 《4月 : 松雪草》 アシュケナージ

一見のイメージだと同じ四季の「8月」なのかなぁと思いました。
でもやっぱり中間部の穏やかな部分こそが彼の本質だと思うのです。
道化を演じているようで、それは雪の下に優しさがあるための振る舞いなんじゃないかと勘繰ってしまうのです。
この曲(集)は詩とリンクした楽曲です。

4月 松雪草(雪割草)
明るい光が積もった雪を通してかすかに光り
こんなに青く清らかな松雪草が輝いている
古い運命への涙の最後 そして幸福の夢への最初のあこがれ
アポロン・マイコフ(1821-1897)

松雪草、待つ雪草、「春を告げる花」の曲からモロちゃんの沁みる温かさ、優しさが見えてくるようです。
花言葉は「希望」なので、翔希くんの名前にもぴったり。

森田美勇人

ドビュッシー
『喜びの島』(1904年)


Samson François plays Debussy's l' Isle Joyeuse

ピアノを弾くというより学ぶ人にとって、この曲はいつも意識のどこかにあるんじゃないかという位、演奏者が多いです。
のだめでもやっていました。
みんなが目指す所。行きたい到達点。なりたい像。使いたいテクニック。
作曲された背景とドビュッシー自身のパーソナルは置いといて(笑)、華やかさ、舞台映え、著名さ、技巧の証明、美勇人くんのセンスと技術とマッチしそうです。
リディア旋法を用いて(長調短調の他にあるドレミファソラシの並び方)いるのですが、この点も美勇人くんの独自性と呼応しそう。

萩谷慧悟

グリーグ
「抒情小曲集」第7集より『家路』Op.62-6(1895年)


グリーグ/抒情小品集より「家路」Op.62-6/演奏:鈴木 直美

萩谷くんはドイツの「硬さ」とフランスの「軟らかさ」を併せもつ人だと思います。
限りなく直線美であるけれど柔和とも取れるほど細くて淡い筆致で描かれそうな。
そこであえて北欧にしてみました。
大曲ではなくても「ちょっといいな。この良さって私だけが知ってるとしたらくすぐったくなっちゃうな」っていう曲、萩ちゃん似合う。
一曲に対して感情、景色が一つずつ込められているので、好きなものを一つずつじっくり自分のモノにしていく萩谷くんにいかがでしょうか。

阿部顕嵐

ラヴェル
ソナチネ』第3楽章「生き生きと」 (1903年)


Robert Casadesus - Ravel Sonatine III 3/3 VIDEO

「スイスの時計職人」と称されるラヴェル
ソナチネ」のレベルか?ってなりますが、ラヴェルソナチネって言ったらソナチネなのだ。(ソナチネについてもやったらもう収拾つかない)
繊細で合理的な音楽手法が特徴です。
穏やかな性格は第1楽章「中庸な速さで」第2楽章「メヌエット」ぽいですが、顕嵐くんは激情が似合う。
激情が似合うけれど、精緻と瑞々しさが必ず伴っている。
またラヴェルは近代らしくスペインやアメリカなどジャズの要素を取り入れた作曲家なので、顕嵐くんも自分のもっているものに新しいものを取り入れることに積極的だったら素敵なことだなと。
均整のとれた美がぴったりです。

長妻怜央

ギロック
「こどものためのアルバム」より『ワルツ・エチュード


『ワルツ エチュード(小原孝)』「TAKASHI PLAYS GILLOCK」より(ギロック生誕100年プロジェクト )
(途中まで)

長妻くんは私の「青春の擬人化」と呼んでいる一人なのですが、これはあどけなさや少年性だけで選んだわけではなく。
どことなくショパンのワルツに似ています。
ギロックに限らず、子ども用小曲集ってきちんと弾くとなると難しい。
音楽の中に子ども心や大人が思い出したくなる高揚感を呼び寄せる「仕掛け」を込めて絵画的にしているのが心惹かれます。
「いつか、自分も手が伸ばせたら叶うんじゃないか」と思わせるキラキラした理想像。
長妻くんのくるくると変わる表情、刹那的なきらめきや透明感に投影してしまいます。


…長い!
今度は「ジャニーズWESTに似合いそうなショパンエチュード」とかやりたいです。(ほら吹き)

『CALL』(Love-tune)を音楽文化的なワードとむりやり絡めて考えてみた

せっかくなら『CALL』も。

 

文献などは最低限参照していますが、いわゆるちゃんとした「有識者」ではないのですみません。結局こんなの全部こじつけなので…。

(ぶっちゃけ萩谷くんが大学で学んでいるらしい音楽理論がこういう類いの授業と学科だったらたまらんなっていう妄言です。)

 

ちなみに参考音源は少クラのオンエアのみ、試料的なものとして1番だけリードシートを採譜してからやりました。

いつかオフィシャルでスコア出版されてほしいな。

もちろんCDが先な。私はその前に現場な。Jr.担の方はほんとにすごい。なんか色々ごめんなさい。尊敬。

こんな感じで。

 

作者

  作詞:KOMU

作曲:Erik Wigelius & Anders Wigelius、youwhich

 

KOMUさんおなじみですものね。

『烈火』と同じ作曲者なんですね。

 

曲調

テンポ

 意外と超高速ではないことに気づきました。

 体感だと♩=142くらい?

Allegro(=速く。単語としての意味は陽気なとか快活なとか)

よりちょっと早いか?

(個人的に1拍を四分音符と捉えるか他の音符の長さで捉えるかで用語や数字なんていくらでも変わるので速度表記についてはあんまりあてにならない…)

ブロックごとに若干の緩急がついているようですが、基本的に一定のビート。

これより速くなったら聴き手がおいてけぼりだし、これより遅くなったらちょっとダサい。

ここのバランス感覚。

 

一曲通してハモりほぼないようです。

ハモらない一本のみの旋律を

「モノフォニー」(モノラルとかモノレールとかのモノかな)

というのですが、彼らが一斉に歌っている部分はこれにあたります。

 

が、Love-tuneがそれぞれ違ったバックボーンで集まったグループなので、ちょっと厨二っぽいけどここはあえて

ヘテロフォニー」

(全員が一種類の旋律を奏でているはずなのに、実際にはそれぞれ違ったものが出てくる)

と呼んでみたい。

雅楽とかヘテロフォニーですね。

ほんとにただの厨二発想なんだけどね。

一見すると同じ武器の使い方をして同じ高みを目指していってるけど、一緒になるまでに今まで辿ってきた道がみんな違うから化学反応で新しい融合が生まれる

感じ?なんかそういうのエモくてよくないすか?か?

シンクロ率では勝負しないメンバーによるスタンス同士のドッヂボールがすごい。

 

リズム

 最初の「Show me what you got Just do it」のところからビート感が出されたリズムが特徴的。

リズムだけ書き出すとちょっとジャジーな形をしているんですよね。

付点のリズムとか、タンタン・タンタンといった刻みじゃなくてタータータ・タータータと縦ノリの上にリズムの長短(リズム自体が長短を言い表しているのですが他に簡単な言い方が思いつかない)が乗っています。

ちなみにビート君でおなじみ「ビート」とは

拍=拍子の単位。音楽の時間的継起における基本単位で、一定の時間的感覚をもって刻まれる。

(音楽中辞典より)

…です。そこにアクセントというか周期的に起点が生じると「拍子」となります。

「リズム」とはまた違ってくるので言葉で伝えようとするとややこしや。

 

おそらく拍子は4/4拍子(1小節に四分音符♩が4つまで入る拍子)ですが

安井さんの「Oh my God」

の部分だけ6/4拍子(1小節に♩×6)に聞こえるんですよね。

タメるなぁ~(笑)

 

モティーフ

 慣習的に「モチーフ」を「モティーフ」と言う方が多いようで。

「旋律としてまとまりをもったもの」など、動機的な一つのピースの単位のことをこう呼びます。どの大きさのまとまりまでモティーフと呼ぶのか制限がないので、それこそ曲によりますし基準も定かではありません。端的にその曲を構成するパズルのピースとしての要素とでも言いましょうか。

流行りもののポップスだし、モティーフあるかなぁ…って感じなのですが(じゃあ何で出すのよ)

「ミミミ」が多いんですよね、CALL。

「Show me what 」もミミミだし

「限りあるこのSOUL」の「限り」も「(休符)ミッミーミ」だし

ミのゲシュタルト崩壊

超個人的に「ミミミ」をモティーフと呼ぶことにしました。

だから今日はミミミ記念日。

(『真田記念日』(レキシ)を口ずさみながら。いつかやってほしいな。)

 

あと、ブレイクやタメといった「一瞬の空白」の使いどころがニクいですね。

「空回るほど 何で? lose control」のところとか。

「I don't wanna I don't wanna I don't wanna fuss」の畳みかけも「単調にされてたまるか」感があって好きです。

「ストレッタ(ストレット)」という用語があるのですが、

押し合った、緊迫した、せき込んで、

「ストレス」に近いかな?多分同義。

元は「狭苦しい」「締め付けられた」というような意味があります。

一つの音楽的な「まとまり」が鳴り終わる前に、次々と「まとまり」が時に形を変えながら畳み込むように重なり合うことを指します。

曲の終わりにかけて高揚感を煽るときに見られますね。

バッハのフーガのほかに、ベートーヴェンの運命やショパンのバラードなど。

この言葉が使われる所は限られていますし、彼らが歌っているパート自体は重なっていないのでこの用語は適さないかもしれませんが、この畳みかけも「ストレッタ」の言葉のもつ意味に近そうだな、と思って。

音程(ドレミファソラシド)はついていないですが、リズム譜にすると譜割りが鬼なのが分かります。長妻くんはじめみんなよく口回るな…。

 

キー・コード・音色感

 『烈火』と作者が同じだからかわからないですがどちらもEマイナーなんですよね。

コード進行とか楽器とか音色とか突っ込めば色々差異は出てきますが。

CALLの方が「バンド」っぽいコードかな?

ロキノン系とか通ってきたハイティーンたちが都心のロッ〇イン等のお店で一本目の楽器を買い、「すぐ弾ける!」「バンドやろーぜ!」的な教則本やスコアブックやコード表を見ながら音出してやってみてそうなあの感じのコード進行…。

って言ったら怒られるな。ごめんなさい。

そういう連想ができそうな直情ちっくなコードが多いなという感想なんです。単純に言うとね。

小手先の洒落たジャジーなコードや奇を衒ったテンションコードなんかいらねーぜ!今の俺たちがすぐ使える和音フルセット装備で戦ってやるぜ!みたいな印象。

実際はれっきとしたプロのクリエイター作品なのでそんなわけないです。

そろそろ自分が何の講釈たれてんのかわかんなくなってきたな。

 

tune=旋律

  Love-「tune」だから(笑)

J-POPって例えば「ドドドドードドドレーレレ」みたいな同じ音程の連続で旋律ができてしまいそうな側面があるのですが(欧米の言語に比べて日本語の口語文にあまり抑揚がないからかもしれません。これについては確か専門の方が言及しているはず。)、この曲は比較的ジェットコースター級とまではいかなくても音程の上がり下がりが活発でスタミナ要りそうです。

サビ前のはぎやすが歌うところとか5度内(ここではソラシドレの範囲内って意味でお願いします)で旋律が作られていて、「5」という数字のもつ機能的・哲学的な意味と歌詞と照らし合わせるとオタクは楽しいかも。コードに「ペンタトニック」なんて言葉もあるし。

はぎやすのこの部分、音符の細かさが大分緩和されていて、ちょっとしたクールダウンが感じられます。熱さを隠す方のクールダウン。

 

ロック

 そもそもなんですけど、Love-tuneって「ロックバンド」なんでしょうか?

バンドもできるアイドルだけどはたして「ロックバンド」なのかはいつか生の現場に行けたらわかるのかな。

ロックンロールは「ロック=揺さぶる」+「ロール=転がす」

が原点なのである意味ロックンロールな存在ではあるか…。

ロックの歴史は本当カオスなので更に細分化してどういう系のジャンルのロックにあてはまるかは割愛

ただ、歌詞が「これから何かを起こす」というより

「これから何かを起こしたいんだ、でも今のままじゃだめだ、そのための力が欲しいんだ」

といったニュアンスに受け取れるので、強いて照らし合わせるのならプログレッシヴとパンクのいいとこどり?みたいな?

 

つまるところ

 さきの『This is Love Song』や『烈火』から来てマンネリにならない部分をつついてみたものの、まだちょっと弱いですね。

深読み大好き人間のわりには知性が足りなかった…。

時間と知識量があればもっと有意義なものになったのだけど…結局は茶の間に戻った元オタク現ゆるおた?な妄言です。お粗末!

とりあえずこんな感じの感想をもちました!

らぶ現場デビューしたい!

『烈火』(Love-tune)についての超個人的な所感

超都合の良い徒然です。

CALLと迷ったんですが、今は烈火のタイミングかなと。

少クラのみの情報源なので、あの4分位の映像から色々こねくりまわします。

Twitter等の現場レポも拝見していますが、あえて見ていない体でいきますね。

(以下敬称略含む)

(調べ不足による誤った記述がある場合があります。ご容赦ください)

 

 

 作者

作詞:ma-saya

主な提供

『NYC』NYCboys

『like a Mt.Fuji ~勝利のドラゴン~』『恋愛心経』舞祭組

『SIGNAL』KAT-TUN

ドリボの曲も書いていらっしゃるようで、Jだとキスマイが多い印象

作曲:Anders Wigelius / Erik Wigelius / Chris Meyer

スウェーデンのクリエイター陣です(CALLと一緒か?)

JE=ソニーか?セクゾ、A.B.C-Z、NEWS、嵐がメイン?

 

歌詞

わざわざ私がここで言及するまでもないとは思うのですが…。

文字通り言いたいこと言う。

尽きるのは「本当は言わずにいたかったフラストレーションと本音」といったところでしょうか?

…違うか(;^_^A

ガムパのメイキング?バクステ?で安井くんが

「アイドルは楽そうに見えていい」

旨を言っていて、安井イズムとまではいかないけれど

「(努力している姿が)見えない美学」

みたいなものはLove-tuneさんの中にあるのかなって思っています。

限りなくノンフィクションに近いフィクション像を作っていくアイドルだからこそ、こういう楽曲パフォーマンスでフラストレーションをぶつけるのかな。

 

「この街」で、ふと堂本剛さんの「街」を思い出しました。

あちらでは

愛を見失ってしまう時代だ

と言っていますが、最後には

愛を刻もう傷ついたりもするんだけど

とも言っていて、違うベクトルの「愛」だけれど何か通ずるものがあったらいいのにな、なんて思ってしまいました。

 

烈火とtune

 キー

  Eマイナー(ホ短調

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 マイナーキー(短調)は細かく言うと長くなるので、とりあえず音階書いたのでこれだけ。

ベースに聞こえるビートは基本低いミで打ってるんだなくらいで。

「ミ」は弦楽器の開放弦(指で弦を押さえないで弾ける音)なので、Emもギターやる人は最初に覚える…んだった気がする。

ベースも基本ミラレソの開放弦4弦で、ギターは+シミの6弦です。

ちなみにNOROSHIのイントロベースはおそらく「半音下げチューニング」なので、最低音がミ♭になっているはず。

 昔テレビ番組で山口智充さんと山本耕史さんの即興演奏コーナーがあったのですが、「ミートソーススパゲティ」の曲を作った回でめちゃくちゃEmが出てきます。某Tubeで出てく…おっと

 

個人的視点でもうちょっと突っ込むと、この

「開放」弦

であるところがミソなのかなと感じています。

一番低い弦は総じて太いのです。高いほど細くなります。ピアノもそうです。

太い弦は細い弦のように軽く音は鳴りませんが、その分深く出ます。

一番太い「開放」弦をそのまま手を加えずに鳴らす。

開放→解放?

 

他グループのEマイナー楽曲だと

『キミコイ』ジャニーズWEST

『Sakura』嵐

『青いイナズマ』SMAP

『SNOW! SNOW! SNOW!』『硝子の少年』Kinki Kids

『SAMURAI』タッキー&翼

『宙船』TOKIO

などなど。『アンダルシアに憧れて』もそうですね。

あと関ジャニ∞の『言ったじゃないか』はGメジャーですがEmの使い方が面白いです。

 

音色・楽器

ベース

 前述にベースはミラレソの4弦と書きましたが、少クラでは美勇人くん5弦(6?)ベースですね。メンバーにすすめられたとか。

なんせ一番ベースラインが動く所で美勇人くんがカメラ抜かれてないのでなんとも言えないのですが、もしあれを振りつきで本当に弾いていたら上達速度にたまげます。

曲の前半は多分打ち込みのシンセサイザーのベースのはずですが、自分がライブで演奏するときは音源レコーディングしたプロのプレイヤーさんと同じクオリティーにしなくてはいけないのですから、テレビでは当て振りだろうが実際もダブルベースでもう一本トラックでスタジオミュージシャンのベース音が流れていようが(EDMの上に楽器を乗せているので完全生演奏はこの先ないだろうけど)、そういう部分でのプレッシャーと闘いながら弾いているんだろうなあ。

 

ギター

 真田くんのギターはテレキャスでしょうか?ギターとドラムには明るくないのですみません。

以前『MOON/KAT-TUN』では日本的な音階(ヨナ抜き音階とか五音音階とか民謡とかのそういうやつ←雑)でギターリフを弾いていたので、『烈火』もそういう攻め方なのかなと勝手に予想していました。

というか、そういう音階でもしれっと弾けるんだってときめきまくっていました。

めちゃくちゃ西洋じゃん…。

音楽の下地がEDM(厳密に言うとダンスミュージックなのかはよくわからん。『パリマニ』とかはがっつりEDMって言えるんだけど…)なので、そこに寄せてきたのかな?

 

ドラムス

 すみません…ドラムキットの名前全部すぐ言えませんってくらい無知です…。

雰囲気でさもアレな感じで述べますと「意外と音数多くない…?」です。

EDMってテンポ速い曲多いのですが、思ったよりこの曲は速くないのかも。

EDMじゃなくてもっと適しているカテゴリーがあるはずですよね。

「テクノ」とか「エレクトロ」とか「ハウス」とか?「トランス」?

4つ打ちっぽさは「ハウス」を感じるかな。

萩谷くんからはコーヒーや文鳥などのお話からどこかオタク気質を感じるので、そのうち太鼓コレクターになって「要塞」化しそう。

 

キーボード

 長妻くんのあれはローランドの…何とか600?RD-600?

前調べたけど失念。600すらあってないかもw

おそらくシンセサイザー(色々な音色にできる)ではなく電子ピアノと思われます。

シンセだったら「めちゃくちゃシャレたリフ弾くじゃん…」ってなるのですが、やっぱり電子ピアノじゃなくてシンセなのかな?

鍵盤の押さえ方は聞こえるキーボードのリズムと一致しているのですが、たぶん当て弾きかなぁ…。ギターやベースのチューニングみたいにキーをずらしているとはちょっと考えられないので(わざわざ弾きにくいように変えることになる)。

でも、細かいパッセージもしっかり弾いていらっしゃるので素直に拍手。

大人の指になってからの訓練だから大変だよね。

そういえばらぶさんってピアノ経験者いるのでしょうか?

 

和楽器

 三味線は調子(チューニング)によるのですが、ドファソやドソド等3弦です。

どういう調子なのかはちゃんと聴き直さないとわからないなぁ…。

見る限り中棹?長唄とか歌舞伎の…あれストラップつけられたんだ…笑

ガムパとか過去の演奏経験とかよく把握していませんで…あちゃー。

バチの持ち方とか、撥弦の仕方(弾き方)がンンンンって所もあり、正直「それ音出てるか?」っていう感じだったのですが、ぶっちゃけテレビで聞こえてくるのはプロの三味線の音だけなので割り切ります。ピックアップアンプの類も見つからないし。

それこそ一番鳴ってるところでカメラに抜かれない、二人一緒に手元がわかるような映し方をされない、のでわからん!

以上、学校で三味線の先生にバチの持ち方だけ褒められ別れ際「もうちょっと上手くなってくれたらよかったのになぁ…」と言われた人間の戯言です。

 

 篠笛が優勝ですよね。

 私もやりたかったなあ。ずっと習いたいと思っていた楽器なので。

まず、音を出すのが大変な楽器だそうです。

twitter.com

友達がネサフ中に見つけないことを願う(笑)

篠笛の高音はよく抜けます。防音扉からでも音漏れ聞いたことがあります。

フルート経験者の方は「息」の大変さがお分かりかと思います。

ああいう華奢な楽器ほどスタミナが要るんですってね…。

諸星くんの肺活量と呼吸コントロールの技術にただただ脱帽。

この曲は篠笛の「レミ」の説得力の強さで終わらないと締まりがなくなるのでひたすら優勝。

 

tune(旋律)

 旋律でいうと、篠笛がこの曲の唯一の和風担当かな。

ギターがゴリゴリのロックだったので、いつか日本音階バージョンも聴いてみたい。

ベースソロも映えるんじゃないかな?

箏が後ろで鳴っていて、三味線も足されていますがこれは「音色」要員かな。

最後に鼓も鳴っていますね。そこから篠笛のフィニッシュに繋がっています。

 

楽器の種類が多い分、音の数や凝り過ぎた旋律を詰め込むとますますがちゃがちゃしてしまうので、ある側面では篠笛=諸星くんという職人の技に託している感があります。

よく聴いてみると、後半のバンドパートでは「旋律」はほぼ楽器の音(前半にあるコンピュータ打ち込みの音色ではない)に切り替わっています。

 

楽譜っぽく旋律について細かく書いてしまうと色々アレな事情で迷惑が掛かってしまうのでごにょごにょ。

語彙の強さを出すために音符の数はそんなに細かくないようにしているのでしょうか。

全体的にキー高めです。

Aメロは音程が低ー高の跳躍が特徴ですかね。

「~ってんじゃねえ!」は「ミ」多め。(スシ食いねェ方式と勝手に名付けた。あれもスシ主張が強いからきっと同じ戦法)

特に訴えているキーワードは「ソ」終わりが多いかも。

曲中の「Fire」に充てられているのが「ソーミ」ですね。

英語独語だと「GーE」仏語だと「Sol-Mi」日本音名だと「トーホ」

…何か意味があると思ったんだけどなあ…。

 

 つまるところ

Twitterでは「ちゃんとみんな弾いてます」みたいなこと言いましたがぶっちゃけ当て振りじゃない?って言われても無理ないかな?

弾いている、叩いているのは確かなのですが、追加のバックで足されているトラック(楽器の音)が多くてきっと「観させる」前提で作られたんだろうな、って感じです。

当て振りだろうが「できる前提であえて当て振りを選択した」っていう裏メッセージ?これは欲目か。

 

これまで「足し算」のアピールが多く見られたので、次は「引き算」を観たくなったパフォーマンスでした。

楽器の置いたり持ったりはゴールデンボンバー先輩が先だしね。

「楽器を持たなくても一曲世界を創れる」

「楽器だけで一曲世界を創れる」

っていう姿を観たいです。

あと『烈火』だから赤い衣装なのかわからないのですが、『烈火』初見の感想としては和楽器を押すなら和装の方がしっくりきたかなぁ…。

それはそれで「和楽器バンド」ぽくなっちゃう?

 

茶の間こじらせるとこうなるんだよな。

V6兄さんとかWESTさんのもやりたいけどこういう時間があったら現場に行きたいっすよねえ…。

This is Love Song/Love-tune の超都合のいい解釈と考察

前記事のツイートに対するちょっと補完?というか、追加ツイートがまるでツリーのようになってしまっているので、ここにまとめておこうかなと。(以下敬称略あり)

f-my-f.hatenablog.com

 

 ↓目次っぽいやつ

 

  • 作者 

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ケリーさん、川口さんはおなじみですね。

Samuel氏は海外のサイトならプロフィールが載っているのですが、ジャニーズ的な情報はあまりありませんでした…。

JEのWikiスウェーデンのクリエイター云々とあるので自社発注なのは確かかな。。。

 

  • 歌詞

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Zepp参戦した方などフルの歌詞についてブログをお書きになっているのをお見掛けしたので、あえて少クラサイズのままで。

twitter.com

あぁ~テレビサイズだと歌詞の読み方に限界がありますね…。

「tune」を「トゥーン」と読ませるくらだいだから「Sweet」や「for」の読ませ方も一捻りある感じがします。

「君」「僕」「Love」などの単語が何回出てくるかとか

とかもやってみたんですけど、何かにつながりそうな回数ではなかったので割愛

フルサイズでこそ曲の真意だと思っているので。

 

  • 調性(キー)

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これもはてブロでとっっっっても細かくジャニーズWESTの楽曲について分析なさっている方がいらっしゃるので、これ以上は出しません。

ちなみに嵐にしやがれの隠れ家嵐(ニノ回)でもやってたんですけど、男性の最高音って一般的に「真ん中のドからオクターブ」の中にある「ラ」と言われています。

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それくらいわかるよ…でしたらすんません…。

ジャニーズWESTはとにかく「ラ」が多い!それより高い音も多い!

嵐も高い曲ありますが、「truth」とか「Monster」とかは低いというか音域が広いですよね。

WSで観たハピアイでは「Monster」キー変えてましたね。

 

マッテゾンやシューバルト(シューベルトとは別人)は、バロック時代(バッハ~モーツァルトベートーヴェン)あたりにいた音楽家です。

当時の音楽家演奏家兼作曲家兼プロデューサー兼教育家兼音楽学者兼エトセトラな感じなので、ひっくるめて音楽家、とだけ。

調性格というといかにもな用語に聞こえますが「共感覚」に近いのかな?

文字や数字に色がつくあれです。

超余談:ちなみに私は二長調の「ニ」はサーモンピンク(奇しくもLove-tuneの新衣装のような)で、二長調自体は黄色に見えます。

 

  • コード進行 その他

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多分コード進行は正解ではないと思います…。

ハーモニックリズム(一つのコード(和音)が割り当てられる拍数の長さといえばよい?ざっくり言うとコードが変わる頻度の違いのこと)を正確に突き詰めると違うコード進行になると思います。

ベースのラインが変わればコードも変わるので。

関ジャニ∞だと生楽器を強調するからなのかベースよく聴こえますよね。いいなあ)

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それこそ関ジャニ∞兄さんのバンドスコアやロキノン系バンドのスコアを見ると、ベースは結構きざむ形の曲が多いです。

「象」のサビとかそうかな?いやあれはオクターブか…。いつかちゃんと調べよ。

ドラムとともに「リズム隊」とくくられるゆえんでしょうか?

最低限の音数なので下手なことは言えないのですが、たぶん「歌うベース」でいい…はず…。

  • つまるところ

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つまるところ、こんなんなんで(弦楽器ちょろっと習ったこともあったが不器用すぎて続かなかった)

 

 

以上の講釈はなんっっっの説得力も論理性も事実性もありません!!!!!!!

言いたいこと言うだけ言っただけ!!!!!!

お粗末さまでした!

140文字とパワポスライドがきつくなったので

はじめまして。

昨年初めてサブカル用Twitterアカウントを作ってとっても自分に都合のいいことばかりつぶやいてきました。

大型アカウントさんの猿真似みたいですが、いよいよはてなブログに手を出しました。

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当アカウントを見つけて繋がってくださった方もいらっしゃいますが、公私をはばからないコミュ障なので、ほぼ壁打ちなところもあります。

が、奇跡的に上のツイートがLove-tuneファンの方々の目に留まったようで、とっても嬉しかったのでまたこういうのやろうかな、なんて。えへへ。

 

近いうちにやりまーす!

よろしくどーぞ!