本当のぼくじゃない

好きが多すぎるので140字じゃ足りないときに

This is Love Song/Love-tune の超都合のいい解釈と考察

前記事のツイートに対するちょっと補完?というか、追加ツイートがまるでツリーのようになってしまっているので、ここにまとめておこうかなと。(以下敬称略あり)

f-my-f.hatenablog.com

 

 ↓目次っぽいやつ

 

  • 作者 

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ケリーさん、川口さんはおなじみですね。

Samuel氏は海外のサイトならプロフィールが載っているのですが、ジャニーズ的な情報はあまりありませんでした…。

JEのWikiスウェーデンのクリエイター云々とあるので自社発注なのは確かかな。。。

 

  • 歌詞

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Zepp参戦した方などフルの歌詞についてブログをお書きになっているのをお見掛けしたので、あえて少クラサイズのままで。

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あぁ~テレビサイズだと歌詞の読み方に限界がありますね…。

「tune」を「トゥーン」と読ませるくらだいだから「Sweet」や「for」の読ませ方も一捻りある感じがします。

「君」「僕」「Love」などの単語が何回出てくるかとか

とかもやってみたんですけど、何かにつながりそうな回数ではなかったので割愛

フルサイズでこそ曲の真意だと思っているので。

 

  • 調性(キー)

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これもはてブロでとっっっっても細かくジャニーズWESTの楽曲について分析なさっている方がいらっしゃるので、これ以上は出しません。

ちなみに嵐にしやがれの隠れ家嵐(ニノ回)でもやってたんですけど、男性の最高音って一般的に「真ん中のドからオクターブ」の中にある「ラ」と言われています。

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それくらいわかるよ…でしたらすんません…。

ジャニーズWESTはとにかく「ラ」が多い!それより高い音も多い!

嵐も高い曲ありますが、「truth」とか「Monster」とかは低いというか音域が広いですよね。

WSで観たハピアイでは「Monster」キー変えてましたね。

 

マッテゾンやシューバルト(シューベルトとは別人)は、バロック時代(バッハ~モーツァルトベートーヴェン)あたりにいた音楽家です。

当時の音楽家演奏家兼作曲家兼プロデューサー兼教育家兼音楽学者兼エトセトラな感じなので、ひっくるめて音楽家、とだけ。

調性格というといかにもな用語に聞こえますが「共感覚」に近いのかな?

文字や数字に色がつくあれです。

超余談:ちなみに私は二長調の「ニ」はサーモンピンク(奇しくもLove-tuneの新衣装のような)で、二長調自体は黄色に見えます。

 

  • コード進行 その他

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多分コード進行は正解ではないと思います…。

ハーモニックリズム(一つのコード(和音)が割り当てられる拍数の長さといえばよい?ざっくり言うとコードが変わる頻度の違いのこと)を正確に突き詰めると違うコード進行になると思います。

ベースのラインが変わればコードも変わるので。

関ジャニ∞だと生楽器を強調するからなのかベースよく聴こえますよね。いいなあ)

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それこそ関ジャニ∞兄さんのバンドスコアやロキノン系バンドのスコアを見ると、ベースは結構きざむ形の曲が多いです。

「象」のサビとかそうかな?いやあれはオクターブか…。いつかちゃんと調べよ。

ドラムとともに「リズム隊」とくくられるゆえんでしょうか?

最低限の音数なので下手なことは言えないのですが、たぶん「歌うベース」でいい…はず…。

  • つまるところ

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つまるところ、こんなんなんで(弦楽器ちょろっと習ったこともあったが不器用すぎて続かなかった)

 

 

以上の講釈はなんっっっの説得力も論理性も事実性もありません!!!!!!!

言いたいこと言うだけ言っただけ!!!!!!

お粗末さまでした!